給食室より
給食室では、「心身共にたくましい子を目指して、楽しくおいしい給食」を目標に、手作りを心がけ、子ども達には、安全でおいしいものをバランスよく食べ、丈夫な体で、元気に過ごしてほしいと思っています。
また、楽しみながら、色々な体験を通して、食について興味を持ってもらいたいと思います。
食事について
乳幼児期は、発育ざかりの時期で、日中の活動もはげしく、身体の小さい割に多くのエネルギー源を必要とします。保育園の給食は、質・量・栄養を十分に考え、味にもこの時期の乳幼児は,うす味になれさせるよう、細かい配慮のもとに変化に豊んだ献立により、給食を実施しております。
また、3時のおやつに小魚を添え固い物でもよくかんで食べる習慣と、カルシウムの補強を考えて与えます。
食事、おやつとも手作りで、できるだけ身体にやさしい食材や、旬のものを使うように心がけています。
0才児は、ミルク、離乳食を月齢、個人差、体調をみながら進めます。
本園・分園それぞれの玄関に、その日の昼食・おやつを展示します。
お迎えのときにご覧ください。
食物アレルギー等で食事に特別の配慮が必要と診断されている場合は、担任に細かくお知らせください。 医師の指示に従い、栄養士・調理
担当とともに配慮していきます。(医師の診断書を ご提供ください。)
また、3時のおやつに小魚を添え固い物でもよくかんで食べる習慣と、カルシウムの補強を考えて与えます。
食事、おやつとも手作りで、できるだけ身体にやさしい食材や、旬のものを使うように心がけています。
0才児は、ミルク、離乳食を月齢、個人差、体調をみながら進めます。
本園・分園それぞれの玄関に、その日の昼食・おやつを展示します。
お迎えのときにご覧ください。
食物アレルギー等で食事に特別の配慮が必要と診断されている場合は、担任に細かくお知らせください。 医師の指示に従い、栄養士・調理
担当とともに配慮していきます。(医師の診断書を ご提供ください。)